手料理を作って食べることの重要性。

私は毎日自分で料理を作っています。

作るにあたって心掛けていることは、手抜きをしたり無駄を省かずに、丁寧に作ることです。

心を込めて作った手料理には、作った人の愛情が入ると思います。

私は自分の料理を自分で食べて、自分の愛やプラスの波動を感じています。

食べるとパワーが湧いてくるのです。

また、体調の悪い時は無理せず少し休んだりして、自分が常に健康な状態で作るようにしています。

体調が悪い時に無理して作ると、その料理に負の波動が入ってしまい、それを食べると美味しく感じなかったり、逆に元気がなくなってしまうのではないかと思うからです。

ごくたまにお惣菜を食べたりすると、機械的に作られたような味がして、温かみが感じられないので、たとえ美味しかったとしても、元気になったりパワーが湧いてきたりすることがありません。

自分の子供がいたりする人は、面倒くさがらずに、母親として子供に手料理を食べさせたほうがいいと思います。

その子供は母親の愛情を感じて育つことにより、思いやりや慈愛の精神の溢れる人間になるのではないかと思います。

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