私が真実の愛に辿り着くまで。(このような経過で、真実の愛を知りました。)

私はツインレイだと思える人に、5年ほど前に出逢いました。

今までの人生経験での闇が深ければ深いほど、人のことをより深いレベルで愛せるのだということに気付きました。

今までの辛い人生経験のレベルと、人を深いレベルで愛せるということは、比例すると思っています。

真実の愛を知るために、私は今まで壮絶な人生経験をしてきたのだと今では思えます。

その人と出逢ってからしばらくは、私は愛を受容する器がそこまで大きくありませんでした。

私が人間としてまだ未熟だったから、愛の波動を感じると、パニック発作が起こったりして、とてつもなく苦しかったのだと思います。

ところが、私の魂のレベルが成長していくにつれて、辛さから心地よさに気持ちが変化していきました。

その人との関係性の中で、パニック発作が起こったり、思い通りにならなくてもがき苦しんだりして、辛さや痛みを感じれば感じるほどに、その人に対しての愛がどんどん大きくなっていきました。

私の愛を受けとめる器がどんどん大きくなっていき、今では愛の波動を感じると、胸が熱くなってきて、涙が止まらなくなります。

真実の愛に辿り着いたのだと思います。

今では、この世にその人が存在してくれるだけそれだけで、私は人生を前向きに歩めます。

結ばれるか結ばれないかは運命に任せます。

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